本ドキュメントでは、本プロジェクトの開発環境構築、コードの変更、新しいツールの追加、およびテストの手順について解説します。
bun install
開発実行には llama-server と学習済みモデルが必要です。scripts/ 内のスクリプトを使用してください。
bin/: サイドカーバイナリ (llama-server) の格納場所。data/: データベースファイル (vector.db) の永続化レイヤー。logs/: 開発・診断用のログ出力。resources/: バンドルされる静的リソース(アイコン等)。src/backend/src/mcp.rs: MCP の全ツールロジック。src/backend/src/db.rs: スキーマ管理。test/: 統合テスト一式。新しい機能を MCP ツールとして公開する場合、以下の手順を踏みます。
src/backend/src/mcp.rs 内で、JSON-RPC でやり取りするメソッド名(例: tools/list)を確認し、新しいツール用の定義を追加します。
handle_search_vector などの既存の関数を参考に、新しい非同期関数を実装します。
message_handler 関数の match 文にツール名を追加し、実装したハンドラーを呼び出すように設定します。
src/backend/src/mcp.rs の末尾にある mod tests に、新しいツールの入出力を検証するテストを追加してください。
コアロジック(DB・MCP・LLM連係)のテストです。
cd src/backend cargo test
実際の HTTP/SSE 通信を介したテスト(開発環境が整っている場合)。
bun test
package.json および src/backend/Cargo.toml のバージョンを更新します。
bun tauri build
src/backend/target/release/bundle/ 内に MSI インストーラーや EXE ファイルが生成されます。
cargo fmt および cargo clippy を遵守してください。README.md や document/ 内の該当ドキュメントを必ず更新してください。