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TelosDB / journals / 202602-007-TelosDB機能拡張と開発環境修復.md
@楽曲作りまくりおじさん 楽曲作りまくりおじさん 11 hours ago 4 KB docs: journal集約・整理 (Week 006-008) および README修正

202602-007-TelosDB機能拡張と開発環境修復

週次サマリー (2026/02/09 - 2026/02/15)

timeline
    title 2026年2月 第7週の歩み
    2026-02-12 : プロジェクト名変更 (TelosDB) : SQLiteテーブルビューア実装 : sqlite-vector 移行
    2026-02-13 : 開発環境(Java/Marketplace)修正 : UIグラスモルフィズム刷新 : MCPツール CRUD完全化
    2026-02-14 : 環境移行(Dドライブ)対応 : MSYS2/MinGW再構築 : Tauriビルド修復
    2026-02-15 : DLL競合(0xc0000139)解消 : build.rsによるDLL自動管理 : MCP SSEプロトコル完全準拠

2024-02-12: TelosDB Development Journal

案件概要

AIエージェント(Antigravity)は、プロジェクト名の一新(sqlitevector -> TelosDB)および、コアとなるベクトルエンジンの移行、GUI機能の拡充を実施した。

作業詳細

  • ブランド刷新: package.json, tauri.conf.json, README.md 等の全識別子を TelosDB へ統一。
  • SQLite ビューア: テーブル一覧、スキーマ表示、データ閲覧(ページネーション付き)を GUI に実装。
  • エンジン移行: sqlite-vec から sqlite-vector (sqliteai版) へ移行。BLOB 格納方式への統合と DLL 管理の堅牢化を図った。
  • ドキュメント整備: Windows 環境特有の DLL ビルド・リンク手順を docs/sqlite-vector-build.md に記録。

AI視点での結果

プロジェクトの名称と構造が整理され、GUI 上でのデータ確認が容易になった。DLL リンクの問題をビルド手法の確立により解決した。


2026-02-13: System Stabilization and UI Refactoring

案件概要

AIエージェントは、開発環境の不整合(Java/VS Code)の解消と、アプリケーション UI の大幅なリフレッシュ、および MCP ツールの完全実装を行った。

作業詳細

  • Java 環境修正:Open VSX 依存を排し Microsoft Marketplace を参照するように修正。Java 25 を正式にサポート。
  • UI 刷新: グラスモルフィズムを取り入れたダークテーマへ UI を再構築。CSS/JS を外部ファイル化し構造を整理。
  • MCP ツール完全化: update_item, delete_item を実装し、ベクトルデータの CRUD 操作を外部エージェントからも完遂可能にした。

AI視点での結果

開発環境が最新化され、UI/UX がプレミアムな質感へと向上した。MCP ツール群の完成により、外部 AI からの知識操作が完全なものとなった。


2026-02-14: Tauri環境の修復とデバッグ

案件概要

AIエージェントは、作業環境の物理的な移動(FドライブからDドライブ)に伴うビルドエラーや環境変数の不整合を解消した。

作業詳細

  • 再構築: MSYS2/MinGW の再インストール、Rust ツールチェーンの再紐付けを実施。
  • デバッグ: 0xc0000139 (Entrypoint Not Found) エラーの初期調査を行い、DLL の不整合を特定。

AI視点での結果

環境移行による壊滅的な状況から、Tauri アプリのビルドが再び通る状態まで復旧させた。


2026-02-15: TelosDB開発 - 環境修復とMCPプロトコル準拠

案件概要

AIエージェントは、難航していた DLL 競合問題を「bundled」設定と build.rs による自動管理で根本解決し、MCP プロトコルへの完全な準拠を果たした。

作業詳細

  • DLL 地獄の解消: libsqlite3-sys の bundled 特徴量を有効化。build.rsvec0.dll をターゲットディレクトリへ自動コピーする仕組みを構築。
  • MCP SSE サーバー: JSON-RPC 非同期レスポンスに完全対応。LM Studio 等の外部クライアントからの接続を安定化させた。
  • UI 同期: データ更新を SSE で検知し、UI 上の件数表示をリアルタイムに同期。
  • ログ安定化: tauri-plugin-log の出力パスを適切に設定し、起動時のクラッシュを解消。

AI視点での結果

cargo run だけで全ての依存が解決される「自律的なビルド」を達成。外部 AI の知識ベースとして実用可能なレベルに到達した。