TelosDB v0.2.5 Release Notes
TelosDB v0.2.5 へようこそ! 今回のアップデートでは、AIエージェントとの連携をより強固にし、UXを飛躍的に向上させる「常駐モード」と「リアルタイムログ」、そして最新モデル「Gemma-3」への移行を実現しました。
🚀 新機能 (Major Features)
1. 常駐モード (Resident Mode) の導入
- ウィンドウを閉じてもアプリケーションがシステムトレイ(画面右下)に常駐し、MCPサーバーとしての稼働を継続するようになりました。
- タスクトレイアイコンから、ワンクリックでのウィンドウ表示/非表示の切り替え、および明示的な「終了」が可能。
2. アクティビティログ (MCP Activity Visualization)
- AIエージェント(Claude/Cursor等)がどのツールをいつ呼び出したかを、UI上でリアルタイムに確認できるようになりました。
- SSE (Server-Sent Events) プロトコルにより、バックエンドの挙動を即座に可視化。
3. 最新モデル Gemma-3 (270M IT) への完全移行
- 推論エンジンを最適化し、軽量かつ高性能な Gemma-3 270M モデルを標準採用。
- ビルド時リソースの最適化により、インストーラーサイズを大幅に削減(約240MB)。
4. 自己修復型データベース (Self-healing DB)
- モデル変更に伴う埋め込み次元(640次元)の変更を自動検知。
- 起動時にバックグラウンドで不足しているベクトルを自動生成(ヒーリング)する機能を実装。
5. フル機能の MCP CRUD ツール群
- 以下のツールがすべて安定版として利用可能になりました。
add_item_text: 文章の自動ベクトル化・登録
search_text: 高精度なセマンティック検索
update_item: 既存データの更新
delete_item: データの完全削除
🛠 改善・修正 (Improvements & Fixes)
- UI/UX: ガラスモーフィズムを採用した洗練されたデザインへの完全刷新。
- 安定性: MCPプロトコル準拠の強化(LM Studio 等の最新クライアントとの接続性向上)。
- 安定性: 重複するDB接続コネクションの共有化によるメモリ消費の削減。
- 配布: インストーラー形式を WiX (MSI) から NSIS (EXE) に変更し、環境依存のトラブルを解消。
📦 インストール方法
添付の TelosDB_0.2.5_x64-setup.exe をダウンロードし、実行してください。 既に旧バージョンがインストールされている場合は、上書きインストールが可能です。