alwaysApply: false
description: 報告で止まらない・検証してから言う
報告で止まらない・検証してから言う (Report Then Act / Verify Before Done)
原則
- 不足・問題を指摘・認識したら、報告だけして終わらせない。
- 必ず具体的な対応まで行う:
- 手順の明文化(README・コメント)
- コード修正・設定変更
- ルール・チェックリストの追加
- スクリプト・ツールの改善(目的を満たす範囲で)
「対応しました」「反映しました」の前に
- 検証を実行してから完了と宣言する。「言っただけ」で終わらせない。
- UI を変えた場合
npm run debug-ui:serve(または同等)を実行し、スクリーンショットを取得する。
- 取得した画像(例:
tmp/debug-ui-screenshot-settings.png)を開いて確認し、意図どおりか判断してから「対応しました」と返す。
- 検証を飛ばして「対応しました」と言うと「ほらね」を招く。
- 設定・ビルド・非UI を変えた場合
- 該当するビルド・テストを実行し、成功または期待どおりであることを確認してから完了と宣言する。
- 実行できない環境の場合は「変更内容」と「ユーザーが確認する方法」を明示する。
手段の目的化をしない
- 目的は「意図どおり動いているか確認する」「ユーザーが困らないようにする」こと。
- ツールの細かい調整(タイムアウト値など)は、その目的に沿うときだけ行う。手段をいじることが目的にならない。
- 大局観を持つ:何のための変更か、誰が何を確認できるか。
UI 変更時のルール(要約)
- 目的を満たす実装をする。
- 必ず
npm run debug-ui:serve を実行し、スクリーンショットを取得する。
- 取得した画像を開いて目視確認する。
- 問題なければ「対応しました」と報告する。問題があれば修正して 2–3 を繰り返す。
反省会で明文化したこと(要約)
- 「報告だけして止まる」→ 具体的な対応まで行う(既存ルール)。
- 「対応しました」と先に言ってから検証しない → 検証してから「対応しました」と言う。
- ウィンドウサイズ・設定変更なども「反映しました」で終わらせない → ビルドや起動で確認するか、確認方法を明示する。