本システムは、Anthropic が提唱する Model Context Protocol (MCP) に準拠しています。これにより、IDE(Cursor 等)や外部エージェントが、本システムを単なる「静的なドキュメント」としてではなく、対話可能な「インテリジェントな知識ベース」として認識できるようになります。
MCP には Stdio と SSE の 2 つのトランスポートがありますが、本システムでは SSE を採用しています。
GET /sse (接続維持・通知受取)POST /messages?session_id={uuid} (コマンド送信)本システムのリソースへアクセスするための具体的なコマンド群です。
| ツール名 | 役割 | 解説 |
|---|---|---|
add_item_text |
文書の永続化 | テキストを Embedding 化して DB へ保存。 |
search_text |
意味検索 | 記述内容の類似度に基づいたベクトル検索。 |
update_item |
知識の更新 | ID 指定による既存データの書き換え。 |
delete_item |
知識の抹消 | ID 指定による物理削除。 |
get_item_by_id |
生データ取得 | メタデータを含むレコードの直接参照。 |
ツール呼び出しは JSON-RPC 2.0 に準拠しており、結果は常に MCP 規格の content 配列形式で返されます。
{
"jsonrpc": "2.0",
"result": {
"content": [
{
"type": "text",
"text": "[結果メッセージ]"
}
]
},
"id": "req-123"
}
/status エンドポイントにアクセスすることで、現在の MCP セッション数やシステム負荷状況を確認できます。-32000 が返された場合は、バックグラウンドの llama-server との通信エラー(タイムアウト等)の可能性が高いです。