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TelosDB / README.md

TelosDB

TelosDBは、SQLiteのベクトル検索機能(sqlite-vec)とモデル・コンテキスト・プロトコル(MCP)を統合した、モダンなデータベースブラウザ兼常駐型サーバーです。 高性能なRustランタイム(Tauri 2)と、ローカルLLM(llama.cpp)を活用し、セマンティック検索とデータ管理をシームレスに提供します。

主な機能

  • モダンなUI: グラスモルフィズムを採用したダークテーマUI(Sidebar & Tabbed Main Content)。
  • データエクスプローラー: データベーステーブルのブラウジング、部分一致検索、ページネーション対応。
  • ベクトル検索: llama.cpp サイドカー(嵌入モデル)と連携した、自然言語による意味的な検索。
  • MCP サーバー機能: 他のAIエージェントからTelosDBのデータへアクセス可能にするSSEプロトコル対応。
  • 軽量・高速: Tauri 2(Rust)による低メモリフットプリントとネイティブ性能。

システム構造

graph TD
    UI[Frontend: HTML/CSS/JS] <--> Backend[Backend: Tauri/Rust]
    Backend <--> DB[(SQLite + sqlite-vec)]
    Backend <--> Llama[Sidecar: llama-server]
    Backend <--> MCP[MCP Server: SSE/HTTP]
    Llama <--> Model[Embedding Model: GGUF]
  • Frontend: Vanilla JavaScript + CSS + HTML
  • Backend: Rust (Tauri 2)
  • Database: SeaORM (Entity Mapping)
  • Vector Engine: sqlite-vec (Windows x64)
  • LLM Engine: llama.cpp (sidecar binary)

開発と実行

セットアップ

npm install
npm run setup

開発モード

npm run dev

ビルド

npm run build

最近の更新 (リファクタリング)

コード品質向上のため、以下のリファクタリングを実施しました:

  • lib.rsのモジュール化: 巨大な初期化処理を分割し、パス解決やデータ変換ロジックを共通化。ネストの深さを削減。
  • リソースの外部ファイル化: フロントエンドのCSSとJavaScriptを独立したファイルに分離し、保守性を向上。
  • ロジックの堅牢化: UIのタブ切り替えやパス解決におけるエラーハンドリングを強化。

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